株主総会へ出席してお土産をもらおう!

株主総会に出席するメリット

 株主になったら、株主優待や配当金をもらえる可能性があるというのは、ちょっとした楽しみです。
 しかし、株主になった場合のメリットとして、もうひとつ、株主総会に出席できるというのがあります。

 「株式総会に出席するのがメリット??」

 そう思った方もいるかも知れませんね。
 株主総会と言ったら、事業報告や決算の承認、役員の選任決議やらと、なんだか一般人が出席したって、そんなメリットと呼べるような楽しいことなどない気がします。

 しかし、この株主総会、実は参加するメリットがあります!

 株主総会では、企業が出席された株主のために、ちょっとしたおもてなしを用意することが少なくありません。
 具体的には、食品関係なら自社の商品を試飲・試食できたり、音楽関係なら所属アーティストによるライブを実施したり。そのほかにも、お土産として図書カードやクオカード、お菓子、食事券、グッズなどを用意している企業もあり、これらを目的に株主総会を渡り歩く!?投資家も少なくありません。

 しかも、個人の株主に配慮し、週末に株主総会を実施する企業も少なくないんです。
 株式投資をはじめたら、是非、株主総会への出席も検討してみましょう。

株主総会に出席できるのは?

 株主総会に出席する権利を得るのは、単元株を持っている方が対象となります。
 ミニ株など、単元未満株を保有している方は株主総会へ出席する権利がありません。
 加えて、株主優待同様に、権利確定日に株を保有していることが前提。

 権利確定日とは、会社ごとに決められた基準日で、この日、株主名簿に株主として記載されることにより、配当金や株主優待を受けることが出来ます。
 言い換えれば、株主として名簿に名前が載らない限り、株主優待は受けることは出来ないのです!

 しかも、株を買ったらすぐに名簿に名前が載るのではなく、権利確定日の3営業日前の後場取引了時点までに株式を保有している必要があります。
 この権利確定日の3営業日前のことを権利付最終日と呼びます。
 たとえば3月31日が権利確定日なら、権利付最終日である28日の後場取引終了前までに株を購入する必要があります。
 ※以前は、「権利確定日の4営業日前が権利付き最終日」とされていましたが、平成21年11月19日(木)以降に設定される基準日について、普通取引の権利付最終日は基準日等の3営業日前の日となりました。いまだに修正していないwebサイトも少なくありませんので、注意してください。

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